• 脊椎疾病, 成人病脊髄疾患

• 韓国大学校医科大学学士
• 韓国大学校博士
• 梨花女子大学校病院神経外科レジデント過程修了
• 韓国大学校医学部兼任教授
• 梨花女大学校医学部兼任教授
• 延世大学校医学部兼任教授
• 神経外科課長及びセブランス病院治療(トリートメント)部でブハックフェザング. 延世大学医学部神経外科兼任教授.
• アメリカ外国人医療卒業生教育委証書取得及び, 韓国神経外科学会(KNS) 及び韓国脊椎神経外科学会(KSNS)正会員
• バルン脊椎学会第3代学会長歴任(2004‾2006)
• ヨーロッパ脊椎手術学会会員
• 韓国神経外科学会(KNS) 特別理事
• 韓国脊椎外科学会(KSNS)理事
• 1993年から 2004年 7月まで 8000回の脊椎手術で 90%の成功率で短期間に一番多い回数の手術記録を保有
• 1997年韓国で最初に骨セメント(Bone Cement)手術施行
• 1997年 "一日で退院" と言われた子宮頚部ディスク手術開始
• 東亜日報(新聞)で脊椎疾病分野最高の医師に選定
• 京郷新聞(新聞)で最高の医師に選定

• ドクター Philippe Lapresieとパリ ARAGOでクリニック参加
• ドクター Pierre Roussoulyと CENTRE Des Massues, Lyonで訓練参加

• 出刊

• 燎微鏡脊椎手術, 老人星脊椎疾病, 人工ディスク, 脊椎腫瘍, 最小侵襲脊髄手術, 側湾及び非手術的運動療法

• 仁済大学校ソウルバーク病院で神経外科インターン及びレジデント過程修了
• 国軍首都病院神経外科長
• セランビョングワン神経外科長
• 仁済大学校ソウルバーク病院兼任教授
• 韓国神経外科学会登録及び倫理委員会メンバー
• ソウル江南医者協会取締役
• 韓国脊椎神経外科学会(KSNS)役員
• 韓国神経外科学会(KNS)会員
• バルン脊椎神経学会会員
• 1997年韓国で最初に前方頚椎神経孔拡張手術導入
• 2003年ミニ脊椎融合手術開発
• 無痛症脊椎融合手術開発(手術後の硬膜外麻酔治療)
• 2002年フロリダ大学医学部ヘルスサイエンスセンター過程修了後、運動治療資格証獲得
• 1998年韓国神経外科学会シンポジウムで最初の脊椎ディスク 關節内障碍の治療結果に関する発表
• 2007年頚椎研究学会アジアパシフィックセクション(CSRS)で発表
• 2008年アジアパシフィック頚椎学会(APCSS 2008)で発表

• テネシーメンフィスの医療教育及び研究機関で最小接近脊椎手術に関する訓練参加

• 頚椎/腰ディスク, 微細内視鏡ディスク手術, 器具挿入を利用した脊椎固定, 人工ディスク, 風船脊椎ソングヒョングスル, 脊椎腫瘍及び脊椎損傷.

• 延世大学校神経外科博士課程修了
• セブランス病院神経外科兼任教授
• 漢陽大学校神経外科兼任教授
• 漢陽大学校主任教授
• 延世大学校神経外科助教授
• 韓国脊椎関節手術学会(KOSAS) 会長
• 脊椎関節手術学会(SAS)学術部低侵襲手術部会員
• 最初アジアパシフィック脊椎コース共同会長
• 健保審査評価院(HIRAS) 健康管理評価委員会(脊椎部門) 会員
• 自動車保険診療数価紛争審議会(AIMFRC) 神経外科専門会員
• 商業的財産損失保険医療検討議会脊椎部門会員
• 産業災害検討委員会専門会員
• アメリカ神経外科医者協会(AANS)会員
• アメリカ脊椎及び末梢神経協会会員
• 韓国神経外科協会(KSNS) 会員
• 韓国小児脳神経外科協会会員
• 機能的ステレオテティック(Stereotatic) 神経手術学会会員
• 韓国脳血管手術協会会員
• 韓国応急医学協会会員
• 朝鮮日報新聞で最高の脊椎手術医師に選定
• 東亜日報新聞で最高の医者に選定

• オハイオシンシネティ医科大学にて訓練参加

• 複合多面性脊椎奇形：青少年特発性脊柱側湾症, 大人奇形. 前/後方接近法,切骨術, 初手術再手術
• 最小侵犯頸椎,胸部,腰推手術
• 脊椎脫位症及び狭窄証
• 根痛及び病理学による弱化に関する手術的方案
• 内視鏡脊椎手術

• ソウル大学校医科大学卒業
• ソウル清潭洞ウリドゥル病院専門医
• ウリドゥル病院生命科学研研究所‐臨床研究委員長歴任
• ウリドゥル病院修練委員長歴任
• ソウル金浦空港ウリドゥル病院部長歴任
• 大韓整形外科学会正会員
• アメリカWashington University脊椎変形および再建再建術過程研修
• 最優秀専任専門医賞受賞(2009年)

• 英語, 韓国語,スペイン語,ポルトガル語

• Neurol Med Chir (Tokyo) 2008.12.01; 48 (12) :578-581.
  Extraforaminal Lumbar Synovial Cyst Causing Sudden Foot Drop -Case Report-
  (Kim JU, Lee SH, Lee DY)
• Neurol Med Chir (Tokyo) 2011.06.01; 51 (6) :427-430.
  Delayed neurological insufficiency caused by transverse sacral fracture after minor trauma in elderly patients.
  (Lee JH, Kim JU, Jang JS, Lee SH)
• ActaNeurochirurgica 2009.03.12; 151 (3) :199-206.
  Transforaminal percutaneous endoscopic lumbar discectomy for upper lumbar disc herniation: clinical outcome, prognostic factors, and technical consideration.
  (Ahn Y, Lee SH, Lee JH, Kim JU, Liu WC)
• J Neurosurg. Spine 2008.05.21; 10 (6) :595-602.
  Postoperative retroperitoneal hematoma following transforaminal percutaneous endoscopic lumbar discectomy.
  (Ahn Y, Kim JU, Lee BH, Lee SH, Park JD, Hong DH, Lee JH)
• Journal of Surgical Oncology 94(7):592-598;2006
  Bone primary sarcomas undergone unplanned intralesional procedures - the possibility of limb salvage and their oncologic results
  (Dae-GeunJeon, MD, Soo-Yong Lee, MD, Jin-Wook Kim, MD)

• 退行性脊椎疾患、頚椎部脊椎疾患、首/椎間板ヘルニア
• 微細顕微鏡脊椎手術、低侵襲脊椎手術

• 中央大学医学部卒業
• 中央大学医学部博士取得
• 米国の低侵襲脊椎手術専門の（ FABMISS ）取得
• 英国王立外科学会（ RCPS ）学士院（ FRCS ）取得
• ニューヨーク州立大学（ Syracuse ）脊椎センターspine fellowship修了（ 1999 ）
• 原子力病院神経外科課長を務め
• 光州私たちの病院の院長を務め
• 金浦空港ウリドゥル病院院長を務め
• 清潭私たちの病院の院長を務め
• の背骨の変形学会会長
• 世界最小脊椎手術学会正会員（ ISMISS ）
• 北米脊椎学会NASS （ North America Spine Society ）正会員（ corresponding member )
• の神経外科学会、脊椎学会正会員
• の背骨の痛み研究会正会員
• Congress of Korean Society for minimal intervention in Spinal Surgery Member

• 脊椎学 2008.10.02 <퇴행성 척추 병형 (退行性脊椎変形)> (Jang JS, Jang JS)
• Surgical Atlas of Spine 2010.01.01 (Jang JS)